不妊とは
不妊とは、妊娠を希望する夫婦がある一定期間通常の性生活を行っているにもかかわらず妊娠しないこと。
日本では2年以上の期間子どもができない状態を不妊症と定義している。
女性の社会進出や晩婚化傾向、婦人病によって、出生率は低下している。
妊娠を希望しているカップルの80%が1年以内に妊娠しており、2年では90%が妊娠している。
一度も妊娠経験のない不妊の場合を「原発性不妊」という。
一度妊娠したことがあるか、すでに子供がいてその後なかなか妊娠しない場合を「続発性不妊」という。
一人目の子供を妊娠しない場合を「一人目不妊」といい、二人目の場合を「二人目不妊」という。
イギリスやアメリカでは日本と違い、1年経っても妊娠されない場合を不妊症と定義するのが一般的である。
欲しい子供の数のアンケートの結果、平均1.99人に対し、実際の出生率は2005年で、1.25人。
最近では、約一年間子供ができない場合は不妊症を疑ってみたほうが良いとされている。
不妊症に悩む夫婦は10組に1組の割合でおり、不妊は決して珍しいことではない。
不妊の原因は女性にあると思われがちだが、不妊の原因が男性にある割合と女性にある割合は半々である。